シュトーレン♪

シュトーレン

クリスマスの季節になるとドイツで登場する菓子パン「シュトーレン」

ドイツ語「stollen」が坑道や柱を表す物と言います。
生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれており、
表面には砂糖がまぶされています。
確かにカットした断面を見れば山型で、上には雪が積もり、
中にくるまれたマジパンやフルーツはまるで山に穿たれたトンネルの
ようにも見えますね。

ドイツでは11月からシュトーレンが焼始められ、12月 1日にはパン屋や
菓子屋の店頭に並び、クリスマスシーズンの到来を告げます。
焼立てをすぐに食べるものではなく、日がたつにつれ、ラム酒や
フルーツの香りが馴染み、味わいが深くなります。
「今日よりも明日、明日よりもあさってと、クリスマス当日が
だんだん待ち遠しくなる」とされ、クリスマスの日を待つ間、
薄くスライスして少しずつ食べるという習慣があるのだそうです。


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